転職活動にあたり大事なこととは

2014.06.17

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 私は、これまで何回か、いずれもIT関連企業に転職してきた。どの転職においても、特にその会社が嫌だからとか、環境を変えたいなどといったいい加減な気持ちで転職したわけではない。それゆえ、衝動的ではなくしっかりとした事前準備をして転職に臨んだ。

 転職にとって大事なことはいくつかあるが、私は最も大事なことはいかに自分に向き合えるかだと思う。まず、自分のパーソナリティとはどういうものか。どういう性格で長所は何でそれによってどう仕事にメリットとなるのか。また短所はどういうところで、どうやってそれを克服しているか。といったものである。

 また、職務経歴。自分はこれまでどういった仕事をしてきて、どういった成果を上げてきたのか。仕事をする中で何を学び、それが今後どのように生かしていけるのか。こういったことを延々考え、自分と向き合い見つめなおすのである。これは大変苦しいのであるが、これをすることによって初めて自分とはどういう存在で、どういう能力があり、それがどう社会の中で生かせるのかということが見えてくる。そしてそれがいわゆる自己PRというところにつながるのである。絶対にやってほしい。

 次に同様に大事なことは情報の収集である。今はインターネットを活用し、何でも調べられる。応募したい企業があれば転職サイト等の情報だけでなく、その企業のホームページをしっかり調べる。また、その企業が業界の中でどのような位置づけになるのか、例えば製薬会社であれば、ランキングは何位で業界の中ではどういった分野に強いのか、他にその分野に強い企業はどこか、といったものである。

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 これにより単にその企業のホームページだけを調べるよりもさらに情報に深みが出る。現代はかつての終身雇用の時代と違い、必要があれば転職は当たり前という時代になってきた。しっかり自分と向き合い自分を理解したうえで、情報収集を怠らず、よりよい結果を出して欲しいものである。

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