何も考えずに辞めて、異業種への転職

af9940061714l

 5年ほど勤めた会社を辞めたのが、27歳のときです。

 教材を訪問販売する会社で営業を1年ほ、内勤で4年ほど続けました。

 やめたあとしばらくは失業保険で生活して、仕事をいろいろ探してました。

 でも、資格とかスキルが全くなく、腰が悪いので体力系、運送系も無理。

 営業はもうこりごりだったので、他に何かないか探しますが、なかなかありませんでした。

 同じようにいっしょに辞めた同僚は、大学出だったので塾などへ再就職しましたが、大学中退の自分は同じようにいかず、とほうにくれていました。

 そんなときハローワークで就職支援の専門学校に通うことができるというので、考えた挙句「DTP講座」を受けることにしました。

 まだインターネットも今ほど普及しておらず、家にMacが一台ありましたが、遊びに使っているような環境でした。

[20代の転職情報紹介]
20代でキャリアアップをしたい方を対象とした転職情報です。Q&Aや体験談も見ることができます。
URL:http://xn--20-df3c939pjcp.net/

 「DTP」というのは、Desktop publishingの略で、簡単に言うと印刷データをパソコン上で作る作業のことです。

 専門のソフト(イラストレーターやフォトショップ)を使い、パソコンで作ったデータを印刷屋さんに渡すまでの工程などを3ヶ月間勉強しました。

 でも、この講座を受けても何か資格を取れるわけでもなく、実際の就職はかなり厳しいだろうとのことでした。

 実際、何社か受けたデザイン会社や広告会社、印刷会社など即戦力にならないとのことで落ちました。

 同じ講座を受けた人たちも、知ってる限り全く関係のない仕事に就職していました。

 それでもせっかく身につけたスキルなので、その方面でなんとか仕事したいと思い、しばらく悪戦苦闘し、ようやく今の会社の広報の部署で採用されました。

 採用されたときは嬉しかったのですが、初日などは与えられた仕事をできるかドキドキしましたが、やり方や作業手順など指示してもらい、なんとか今は無事にこなしています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る